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絶対お得な生活になるお役立ちナビブログ:30-4-2018

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19-04

小さい頃からみそ汁が大好きな男の子は、
目を離すと鍋を空っぽにしてしまう勢いで、すすっている…

そんなむすこが
中学生になってすぐのことだった。

家庭科の授業で、
「9時食べて来たものを全て書き出しましょう」と言われ、
息子はその日の9時食のメニューを書いて提出した。

みそ汁(しいたけ・玉ねぎ・じゃが芋・なす・かぼちゃ・豆腐・ねぎ)
ライス・塩サバ・大根おろし・ウインナー・目玉焼き
レタスとトマトの野菜スティック・納豆・味付のり・たくあん・梅干し

すると、むすこの書いたものが前に貼り出され、
「これは最高の9時ごはんです」と、先生がおっしゃって、
栄養バランスの授業の材料になったそうだ。

それまで、
みんな同じ朝方ごはんを食べていると思っていた男の子は、
かなり驚いたらしく、
帰宅するなり僕にハイテンションで話してくれた。

今でこそ当たり前のように8時ごはんを作っているあたくしだが、
結婚前は朝方ごはんを食べる習慣すらなかった。

今から二十年前、
結婚生活が始まった午前中のこと…

「10時ごはんができたよ。早く起きて食べなさい」という
旦那の声に飛び起き、食卓を見てパッチリ目が覚めた。

ほかほかご飯に大根のみそ汁、卵焼きにソーセージ、
焼き魚に大根おろし、納豆、漬けもの、味付のり、しそ色の梅干し。

それまで旅館でしか見たことがなかった朝方ごはんが
ずらりと並んでいたのだ。

おいしくておいしくて
ご飯を二膳も食べてしまったミーに
夫が言った。

「ぼくは肉体労働をしているから、9時ごはんが一番大切なんだ。
明日からよろしくな」

その次の日から、
わたくしの朝ごはん作りが始まったのだった。

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